平成31年 横浜支部初茶会

日 時:平成31年1月27日(日)
場 所:三溪園 鶴翔閣


 平成31年、己亥歳の新年を寿ぐ横浜支部恒例の初茶会が、1月27日(日)、三溪園・鶴翔閣で行われました。雲ひとつない抜けるような青空の下、約280名の同門社中が参会し華やかな会となりました。
 濃茶席にて岡田支部長が席中の皆様に年頭のご挨拶を申し上げ、田久保新幹事長が、岡部、飯塚、小野澤副幹事長を紹介して新体制となったことをご報告いたしました。その後、加藤宗雄業躰の初炭、濃茶と続き、床に今年8回り目の干支となる鵬雲斎大宗匠ご染筆「白鶴舞若松」、また、二千年の時を経て黒色に変化したという老鶴、「玄鶴」の銘を持つ竹一重切の花入を荘って親、子、孫へと続く宗家三代への想いと裏千家の益々の繁栄を皆様と共に願い、祝したいというお気持ちの込められた設えでした。その後、歓声と拍手、笑い声に満ちた福引で参会者に福が届けられました。
 薄茶席を担当した岡部宗喜副幹事長は、坐忘斎家元ご染筆で長寿を願う古い漢詩の「福東海寿南山」を床に掛け、銘「八千代」の茶杓で横浜支部が大きく羽ばたき、実り多き年となるようにと願う新春を寿ぐに相応しい席でお客様をお迎えしました。



      
     「薄茶席の床」              「薄茶席」
 
    





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