明治6年、横浜は磯子の人、堤磯右衛門が横浜で工場を設立し売り出したのが国産石鹸の初めです。当時はポルトガル語で「志やぼん」と呼ばれていました。そんな横浜から生まれた石鹸を当て字で『洒凡』としました。「洒」は、水をそそぐ、さっぱりしたさまなどの意味で「軽妙洒脱」「洒落」のように気がきくとか、あか抜けたなどのニュアンスで使われています。「凡」には「いろいろ」「普通」という意味があります。 |
平成23年・24年度 部長ごあいさつ |
裏千家淡交会横浜支部 洒凡青年部 部長 高島 裕子 こんにちは。洒凡青年部HPへようこそ! |
平成24年度 行事予定 |
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2月 5日(日) | かながわ労働プラザ | |
5月 5日(土) | 馬と遊ぼう子どもの日 | 馬事記念公苑 |
6月10日(日) | 洒凡茶会 | 鶴見總持寺 |
7月 8日(日) | 納涼茶会・第一回例会 納涼会 |
馬場花木園 新横浜国際ホテル |
7月15日(日) | 横浜青年部合同総会 | かながわ県民サポートセンター |
11月 1日(木) 〜3日(土) |
宗家訪問(2日目) | 京都・裏千家 |
12月 1日(土) | 新田祭 | 横浜市立新田小学校 |
12月 9日(日) | 謝恩茶会・第二回例会・ 忘年会 | 曹洞宗大本山總持寺 花いおり |
■平成24年度の活動紹介 |
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